引き寄せの法則 エイブラハム|香港在住

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世界や他人の心配をする必要はない

世界の国旗

エイブラハムの言葉より:

「この世界のことを心配するんじゃない;それは壊れてはいない。

そして他人の心配をするんじゃない。

あなたは他人が本人について心配しているよりももっと

その人ことを心配している。

戦争をしている人がいる;そして戦場には自分が今までにかつてないほど

自分は生きていると感じている人がいる。

人々を人生から守ろうとしてはいけない;

彼らには彼らの経験をさせてあげなさい。

そしてあなたは自分の経験にフォーカスしなさい。」

Don’t worry about this world; it is not broken.

And don’t worry about others. You worry more about them than they do.

There are people waging war; there are people on the battlefield

who are more alive than they’ve ever been before.

Don’t try to protect people from life; just let them have their experience

while you focus upon your own experience.

この文章を読んでどう感じましたか。

意味としては「他人の心配をする必要はない。

それは余計なお世話で、本人がどんな経験をしているのかは

その本人にしかわからない。」というようなことですよね。

 

エイブラハムがセミナーで

「息子が軍隊に入って戦争に行きたいと言っているけれど

どうしたらいいでしょうか。」と質問しているお母さんに

上記のような答えをしていたのを記憶しています。

 

戦争はもちろんないほうがいいと私も思うけれど

それに志願して、自分が人の役に立っていると感じたり

生死に直面することで、ボーッと生きている日々よりはずっと

生き生きと生の意味を感じて生きている人もいるわけですね。

 

そういう経験をその人から奪うことは誰にもできないし

その人もそこに行きたいと思うからには

何か生まれる前にそういう目的を持って

この世に生まれて来たのかもしれないしね。

 

私も子供がいるから

自分の子供が危険にさらされるとわかっているのに

歓迎して送り出すことは親には到底できない

ということはとてもよくわかります。

 

でもやっぱり子供や他人を人生の経験から

守ろうとしてはいけないのだと思いました。

言うは易しだけどね。 😉

 

以前にどこかで読んだことがある話で

ある人が大人になってからの人生のほとんどを

うつ病で悩んで過ごして来たのに

お医者さんから「あと2年の命です。」と言われたら

すぐにうつ病が治ってしまったそうです。

そういうのも戦場に行くのと似ているのかなと思いました。

 

何がその人の人生を充実させるかとか

どのようにその人が生きる意味を見出すかなどは

その人の視点を通してしかわからないんだと思いました。

 

斎藤一人さんが、戦争中は苦しいのに

誰も自殺する人がいないんだよねとお話でしたが

確かにそうよね~

 

それに社会福祉が充実している国ほど

自殺率が高いともお話で

人間にはドラマが必要なんだよとおっしゃっていたので

そういうことも今日のエイブラハムの言葉に関連していますね。

 

確かに考えてみれば、アフリカで餓死する人はいても

自殺する人はいないよね。

食料さえ手に入れば生きる気マンマンだもんね。

精神的にはあちらの国の方のほうがずっと健全ですね。

 

日本でも戦時中は空爆から逃げて

防空壕に隠れて、とにかく食料を探し出して

何とか生きようと生きる気マンマンで

自殺どころか殺されそうになっても逃げまくっていたよね。

 

戦争中は壮絶なほど苦しい日々なのに

生きたいという気持ちはものすごくあって

生きる気はマンマンっていうのは考えたらおもしろいね。

 

ちょっとエイブラハムの話から飛躍してしまいましたが

私は冒頭のエイブラハムの言葉を読んで

人の生き甲斐についていろいろと考えてしまいました。 😛

 

それにしても、私も今思えば

よく親は10代の私を一人で外国に送り出してくれたと思うし

どこの馬の骨ともわからない香港人の主人と

結婚して香港に住むことまで許してくれて

実は私以上に勇気があったのは自分の親だったんだと

今ではよくわかるようになりました。

 

私は自分の子供にそれができるかな~?

でも子供や他人の心配をするよりも

とにかくエイブラハムの言うように自分の経験にフォーカスして

自分のなすべきことを一生懸命にやっていたら

全てはうまく回っていくと思います。

おせっかいな私には難しいけどね~ 😉

 

関連記事もどうぞ。

『本当の自分になって他人を助ける方法とは?』

『他人と自分の欠点の関係』

 

(英語の引用文の著作権はAbraham-Hicks Publicationsにあります。日本語は私が訳しました。)

Name of author

Name: メアリー

6 Replies to “世界や他人の心配をする必要はない”

  • メアリーさん、今日も素晴らしい記事をありがとうございます。

    とても深いテーマですよね。

    特に子供を持つ親御さんにとっては、人によっては実行するのがとても難しいかもしれません。

    何が良くて何が悪いなんて分かるわけないのかもしれませんね。

    よく、苦しくて仕方なかった経験が後々、素晴らしい財産になったという話はよく聞きます。

    自分のでさえ良く分かってないのに、他の人のが分かるわけない。

    心配して人の可能性を押さえつけるより、
    物事の良い面を見るのも悪い面を見るのも、
    その人の完全な自由なんだといつも思い出していたいです。

    エイブラハムがいうように大きな視点から見ればすべては万事良好で、
    すべてうまくいっているのだと思えるようになりたいです。

    自分も他の人も自由にできる人でありたいです。

    私の方のブログも更新しました(^_^;)良かったら見てやってください。

    Reply
    • メアリー Post author

      はつねさん、コメント有難うございます。
      今、はつねさんの新しいブログ記事を読ませて頂いて来ました。
      コメントに書かせて頂いたのですが、本当に素晴らしい記事ですね!
      本当におもしろいし、そうそう!って同意することが多い!
      はつねさんが次にどんなことを発見して下さるのか本当に楽しみです。
      あんなに丁寧に心をこめて作り上げているブログも本当に珍しいと思います。
      ただで読ませてもらっていいのかしら・・・?
      これから愛読者増加の一途をたどるブログですね!
      これからも楽しみに読ませて頂きますのでどうぞよろしくお願いします。

      Reply
  • メアリーさん、こんにちは^_^
    三女のミミです^_^
    実は私、心配性なんです。
    私の母親もかなりの心配性で、私が思春期の頃はニュースでやっている全ての犯罪は私に降りかかると思っているような…その頃の私は全く怖いもの知らずで、親の言うことがうっとおしくて仕方がありませんでした。
    が、年とともに「親の言うこともたまには聞かなきゃな」と思うようになり、そして今、親になってシミジミ親に心配ばかりかけたなぁと実感しております。そして、自分は私の母親ほど心配ばかりして子供に負担になりたくないなぁと思っていたのに、ニュースで子供に対する犯罪を見聞きすると、それが我が子にも起こりうると恐ろしいほどの心配をしていました。そしてその様な事が子供達に絶対に起こりませんようにと毎日祈っていました。
    でも最近エイブラハムの言葉に出逢い、全ての現実は自分が引き寄せている事を知り、私はなんという間違いを犯していたんだ〜!(◎_◎;)と、知りました!
    思春期に入った子供達は探せばイヤ探さなくても心配の種は沢山あり、一度口から出たら呪いの様に自分も嫌な気分になります。
    でも、あ〜私又やってる的な>_<
    でも、少しずつ「子供達は毎日ハッピー。守られて幸せ。やりたい事を思いっきり楽しんでいる。」に変えてみると、あ〜ら不思議!本当に楽しいわ。
    うるさく言ってその通りになるなら言い続けますが、実際は全く逆ですよね~_~;
    子供の事ばかり書いてしまいましたが、「はだしのゲン」などみても、あの生きようとする力はハンパ無いですよね。
    心配=愛情ではないと感じてはいましたが、私も「本当の愛とは」学んでいるところです。
    メアリーさん、今日も本当に素晴らしい内容をありがとうございましたo(^▽^)o
    三女の成長を見守って頂ければ嬉しいです!(ヤメテ〜って⁈^^;)

    Reply
    • メアリー Post author

      三女なんて産んだ覚えはないのに・・・(^o^)
      ミミさんのそのノリ、いつも大好きです。

      ミミさんが心配性だなんて意外でした。
      でももうすっかり変わられているから大丈夫ですね。

      「何かが絶対起こりませんように。」と願うことは
      その「何か」にフォーカスしているから
      それを引き寄せているのと同じことだそうですね。

      (詳細は下の記事でどうぞ。)
      『エイブラハムの教えの概要4』

      でもミミさんも「少しずつ「子供達は毎日ハッピー。守られて幸せ。
      やりたい事を思いっきり楽しんでいる。」に変えてみると、
      あ〜ら不思議!本当に楽しいわ。」とおっしゃっているから
      全然大丈夫ですね。
      私もエイブラハムに「子供は大人よりもSourceと融合している状態にあって、
      生まれて来る前のその状態のことをよく覚えている。」という話を聞いてから
      子供に教えてもらうことのほうが多いな~と感じています。

      お互いいい母親になれるといいですね。
      でも私は子供に教えてもらって、支えてもらって生きています。
      「こうやって明るく笑うんだよ!ガッハッハ!」みたいなね。
      「なんで子供はみんな知っていることを大人忘れてしまっているの?」みたいなね。
      エイブラハムも子供に対して一番ためになる親というのは
      明るい親だと言っていたので、それで貢献できるようにがんばります!
      ミミさんはもうがんばらなくても地でイケてますよ!

      Reply
  • メアリーさん
    こんばんは☆

    まさしく自分に当てはまっていると思いながら読みました。

    実は、昨日今日と息子の高校入試でした。親の私は心配でならないのですが、受験生の息子はいつもの通り。志望している学校なのですが、担任の先生からは合格は難しいと言われています。

    試験が終わり、息子にどうだったか聞いたら、筆記試験は分からないところがあったけど、面接は自信あるとのことでした。
    今は合格するかどうか、心配ですが、インフルエンザなどにかからず、受験できたことを良く思い、結果がどうであれ、息子の人生、自分で考えるかなと記事を読んで思いました。

    今の時代は過保護なんでしょうかね?

    戦時中を生きて来られた方々、心がとても強いと思いました。

    素敵な記事をありがとうございます^_^

    Reply
    • メアリー Post author

      くまこさん、コメント下さって本当に有難うございます。
      偶然というほどのベストタイミングの記事内容だったのですね。
      くまこさんのおっしゃるように試験当日に体調も良好で臨めたことは
      考えたら本当にラッキーで感謝すべきことですよね。
      本当に良かったですね。
      御子息様は、面接が自信があるとおっしゃったりして、本当に頼もしいですね。

      子供達は親が思っているよりもずっと素晴らしい存在なんだと思います。
      私は反対に子供から面倒見てもらっていますけどね。(^o^)
      特にコンピュータやスマホのことは、
      小学生でも天才と思うほどよく知っていますよね。
      「なんでわかるのー?なんでそんなことができるのー??」と聞くと
      「常識。」と言われます。ハハッ(^^;)

      子供達に教えられながら、そしてこちらも生き方で示せることは示して
      親子愛を育んで行けるといいですよね。
      くまこさん、プライベートな経験をシェアして下さって
      本当に有難うございました。_(._.)_
      とても参考になりました。

      Reply

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