心配事が実際に起きる確率は?メンタリスト Daigoさんによる解説
心配事が起きる確率を知っていたならば
最初から心配なんかしなかったのにと思うような動画を見つけました。
皆さんの人生の中でも
あんなに心配したけど結局起こらなかった
という経験は多いのではないでしょうか。
統計学から見るとそれは当然だそうです。
メンタリスト DaiGoさんが研究論文をもとに
それを解説して下さったので、ぜひご覧下さい。
内容を以下にまとめました。
38%(約4割)の人が毎日心配をしている。
毎日でなければ、もっと心配している人は多いでしょう。
抱いた不安のうち、85%は実際に起きなかった。
起きなかっただけではなく、いい結果に終わった。
残りの15%が現実になった場合でも
その79%は自力で解決することができた。
つまりちゃんと自分で解決できた。
他人の力を借りればもっと解決率は上がる。
つまり、自分で解決できないようなことは
3%ぐらいしか起きないことになる。
(0.15 x 0.21 = 0.0315)
(実際に起きた確率 x 自力で解決できなかった確率)
逆に言うと、心配事の97%は起きないか
自分でちゃんと解決できるので、心配しても意味がない。
残り3%については、素直に人の助けを借りれば
解決できない確率はもっと下がる。
まとめると、他人の力を借りても解決できないようなことは
1%以下なんじゃない?という話。
100回に1回以下ぐらいしか、解決できない心配事はないとしたら
毎日心配する意味はないんじゃない?となる。
以上のような内容でした。
面白かったですね。
準備は大事だけれども、心配しても
統計的には意味がないということですね。
それに心配して物事がうまく行くのならやりますけど
そうすると体を痛めたり、不機嫌で周りに迷惑をかけたり
物事もうまく行かなくなったりするだけですからね。
心配すると余計に損するのでやりたくないですね。
起こる確率および解決できない確率1%以下のことを
あれこれ思うのもどうなの?って話になりますね。
それにその1%以下のことは
解決できないならできないでしょうがないねって
最後には思うことになりますしね。
物事割り切ってスカッとして生きたいものですね。
反芻思考はうつ病の特徴らしいですしね。
強くなれ、メアリー!
おいーっす!
わけのわからないシメになりましたが・・・(^^;)
今回もどうも有難うございました。<m(__)m>
メアリーさん、こんにちわ!
珍しい投稿内容ですね(笑)
最近の私は年齢的に物忘れが酷くて、心配していたことさえも思い出せないような気がします(泣)
心配事が現実になることは本当に少ないですよね。
ただ、もしもの時の備えはあった方が良い時もありますよね。
心配事・・・ない人はいないんじゃないかな。。。新生児とか幼児とかは別として・・
心配しても仕方がないことは分かっていても、心配ってしてしまいますよね。
そんな人間って愛おしいですよね~(^^♪
楽しい投稿、有難うございました。極力心配しないようにしますね(^_-)-☆
エイヴリィさん、いつもコメント下さって有難うございます。
毎月エイヴリィさんが感想を教えて下さって本当にうれしいです。
軌道修正もして頂いている感じがします。
いつも本当に有難うございます。
心配事が現実化する確率がそんなに低いとは知りませんでした。
でも心配するのと、今できることを前もってきちんとしておくことは
2つの異なることですよね。
謙虚にいろんなケースを想定して手を打っておくことは
充実して楽しくもありますよね。
やって満足感があるというか。
自分ってあったまいい~と思ったり(全然謙虚じゃなーい ^^;)
今日もよく働きましたね!
また明日も楽しく頑張りましょ~う~
メアリーさん、こんばんは。
ご無沙汰しています。
香港のデモは大丈夫でしょうか…
先月から体調不良が続いていて、明日は別の病院を診察するのですが、悪い結果だったらどうしようかと今心配になっているところです。
記事の通り、心配することはないのかなと。
心配事があるとメンタルも落ちますものね…
メアリーさんが無事に生活できてるなら良かったです。
熊谷真由美さん、お久しぶりです。
いつも読んで下さっているそうで本当に有難うございます。
香港のデモのことについて、優しいお言葉を有難うございます。
個人の生活は至って変わりありません。
通常通りに平穏に暮らせていることに感謝しています。
いつか今の時期を振り返って、ああいう歴史的な時期に
自分は香港にいたんだな~と思うと思います。
一生香港にいるであろう人間なので
きっといろんな時期の香港を見て行くのだと思います。
それはとても意味のあることだと思います。
明日病院に行かれるのですね。
明日は特に心の中で応援していますね。
ご家族の皆様もご心配されていることと思います。
みんなで真由美さんのことを思っていますね。
どうぞお気をつけて行って来て下さい。
いつも有難うございます。
メアリーさん。私たちはおおいなるものの一部であり、いつでも、どんなときでも、いまここにいて調和して在るものである。だから大丈夫。なにが起きても。
恐怖や不安は常につきまとう。だって私たちは、未来を見ることのできない存在だから。
でも、未来って?未来はいま私たちの生き方によって紡がれる物語。どんな筋書きになろうと、私たちは常に調和して在る。だから大丈夫。
恐怖と不安におののく自らの心を見つめながら、すべてに感謝して、いまできることを懸命に生きよう。
過去のあれこれや、希望や期待にすがることなく。この先になにが起きても大丈夫。
こんなことを言葉にして叫ぶんだ。言葉には真実を創る力があるから。どんなときも、なにがおきても、がんばれっ自分。がんばろうよ。みんな。死ぬなっ。こどもたちっ。
にしいひであきさん、芯の強いお言葉を有難うございました。
このように感じられることはすごいですね。
今までの人生経験の中で培われてきたお言葉だと思います。
体験が入っているだけに、とても重みのあるお言葉ですね。
毎日笑顔がこぼれるような面白い日々があれば、自分は本当に幸せだと感じますよね。
今日もたくさん人に笑顔をプレゼントできたかな?
自分は人に優しくできたかな?
人からして頂いたことに感謝できたかな?
みんな有難う
などと思いながら過ごせることはそれだけで幸せですね。
深呼吸して、心が穏やかで、うっすら笑みを浮かべながら過ごして行けるって
本当に幸せですね。
なんだかとんちんかんなお返事になってしまいましたが・・・
にしいひであきさん、今日も有難うございました。
メアリーさん。笑顔で過ごすこと。とても深い言葉ですね。泣いてもいい。わめいてもいい。憎み、恨み、もがき、傷つけ、苦しみぬくんだ。その時々の自分の気持ちをていねいにみつめてあげていると、自分が愛しくなってくる。ほんとうは自分はどう在りたいのかが浮かんでくる。それは調和した自分。真の自分。どんなときも、なにがおきても、なにものにも奪うことはできない。時空を超えて、わたしたちのこころのなかに常に在る、微笑み(調和の象徴)の灯りは。
にしいひであきさん、いつも有難うございます。
にしいひであきさんの信じていらっしゃる生き方を貫いて行かれ、
その後ろ姿を見ていらっしゃるご家族の皆様からも
心から感謝されることと思います。
人は真心で一生懸命に生きているだけで人のお役に立っているのですよね。
いつもいろんなことを教えて下さって有難うございます。