引き寄せの法則 エイブラハム|香港在住

引き寄せの法則、エイブラハム、バシャール、セイント・ジャーメイン、マット・カーンさんなどについて英語の動画や書物を和訳してご紹介しています。おすすめ記事は『ジェリー・ヒックスさんの死は間違いだったのか』『バシャールによるフリーエネルギーを生み出す方法』『生死のプロセス|もう二度と生まれ変わらない方法』『自分が嫌いで自分を愛することができなくても大丈夫!』『思い通りに引き寄せられないときはどうすればいいの?』など多数です。毎月10日に更新しています。

Home » 新型コロナウィルスの渦中におけるチャネリングメッセージ その1

新型コロナウィルスの渦中におけるチャネリングメッセージ その1

コロナウィルス

テロスのアダマ(Adama of Telos)というスピリットが

新型コロナウィルスがパンデミックとして世界に蔓延している今

以下のようなメッセージを届けてくれましたので皆さんとシェア致します。

アダマをチャネリングしているのはアサラ(Asara)さんという女性です。

3月21日頃にシェアされたメッセージです。

 

エイブラハムバシャールもコロナウィルスの状況について言及していますが

基本的に同じようなメッセージとなっています。

それでは以下のメッセージをどうぞ。

 

愛する皆さん、こんにちは。

本日ここで皆さんとつながれることを最高にうれしく思います。

テロスの中心から最高の愛をお送りします。

 

本当に多くの人が望んでいた偉大なシフト(変化)の始まりが来ました。

もうそれは始まっています。

 

まず、シフト(変化)に必要な地球上の全てのシステムの

完全なリセットが起こります。

あなたは今まさにその渦中にいます。

 

このときに、人間は地球の周りに

2つの強いエネルギーのグリッド(格子)を作り出しました。

 

1つ目は恐れをベースとしたエネルギーグリッド。

もう1つは平和、愛、豊かさ、良好さ(Well-being)

そして自由で埋め尽くされた、より高い次元のエネルギーグリッド

 

毎瞬、毎瞬、恐れをベースとしたエネルギーグリッドに入るか

より高い次元のエネルギーグリッドに入るかという選択が

あなたには与えらえています。

 

どちらを選んでも、両方ともこの時点では

非常に強い勢い(momentum)を持っています。

 

自分が今何にフォーカスしているかについて

しっかりと注意を払って下さい。

意識して選択するのです。

 

その一方、世界が停止しているようなこの状態は

Source(ソース、宇宙の源)や神と呼ばれるものに

完全に委ねる(surrender、降伏する)良い機会になります。

 

自分の内側に目を向けて

Source(ソース、宇宙の源)とつながることによって

愛、知恵、そして自由だけが本物(only real thing)である

感じて下さい。

その他のものは幻想です・・・

 

更に深く自分の内側に入って行き

Source(ソース、宇宙の源)と完全につながって下さい。

そのときにあなたとこの世界が

更に高い次元へと上昇して行くのを想像して下さい。

 

あなたの新しい人生はどんなふうに見えますか。

それはどんなふうに感じられますか。

あなたが新しく見つけた自由、愛、豊かさ、良好さ(Well-being)

どんなふうに見えて、どんなふうに感じられますか。

それがあなたに訪れようとしているのです。

 

今あなたには、より高い次元のエネルギーグリッドが用意されていて

それと更に、更につながるにつれて、そのような現実がやって来ます。

 

そのようなステップを繰り返し行うことによって

ここから(=この困難な時期から)勝利をつかんで出て行くことができます。

あなたは自分の現実と経験の創造者なのです。

 

私達は、あなたが光の中で勝利をつかむことをサポートしています!

お帰りなさい!(Welcome Home!)

あなたに溢れるほどの愛を送ります・・・

 

あなたは天使の翼に抱かれて、新しい地球の訪れを迎えます。

あなたの周りには天使、アセンデッドマスター(Ascended Masters)、

ガイド(守護霊)、光の銀河の家族(Galactic Families of Light)、

そしてテロスのあなたの家族や友人(your family and friends in Telos)が

いつもいることをハートで感じて知っていて下さい。

これからも、いついつまでもそうなのです。

 

愛する皆さん、この旅路において

私達はいつもあなたといっしょに歩いています。

あなたは計り知れないほど愛されているのです。

いつもそうです。

あなたの兄弟、テロスのアダマより

 

以上がアダマからのメッセージでした。

 

付け加えと言ってはなんですが

マット・カーンさんがチャネリングされたメッセージも

以下にお伝え致します。

 

危機と呼ばれるこのような時期にこそ

光と感謝をしっかりと持っている者として

今までに学んだ全てのことを実践することができるのです。

それは自分、家族、友人、そして地域や世界中のコミュニティのために

役立ちます。

 

この経験が終了を迎え、そこから抜け出るときには

私達は皆、今までにないほどもっと強く真実に根付き、愛に溢れ

スピリットと強くつながった状態にいることでしょう。

 

今起こっていることに、信頼を置いていても、恐れていても、懐疑的でも

あなたがどんなふうに感じていようとそれは構わないので

定期的に手を洗い、社会的に距離を置くことを実践し続けましょう。

 

そして、心の奥深くでは、永遠に続く全ての人のハートから

私達の光を切り離すことは絶対にできないことを知っていましょう。

 

私達はお互いからどんなに離れていようとも

ひとつにつながっているのです。

 

私達はハートを中心とした意識による

ひとつの同じ場を作り上げています。

その場において、母なる地球のアセンションと

人類の目覚めが起こるのです。

 

以上がマット・カーンさんからの

3月29日頃のメッセージです。

 

この時期いろいろと不安に襲われることもあるかもしれませんが

必要な措置を取った上で

明るく穏やかに、周りと協力して、争うことなく過ごして行くこと

今までに勉強して来たことの実践になるのではないかと思います。

 

私の場合も、コロナウィルスのお蔭で家族といっしょにいる時間が増えたり

体をいたわる時間が増えたり

普段の自分の在り方を見つめ直す機会を頂けたりしていますので

こういうときにこそ、より感謝の心を強めて行きたいと思います。

 

でも本当に感謝することがいっぱいあり過ぎて

ジーンと胸が熱くなって来ます。

感謝がコロナウィルスの一番の予防だということも

いろいろなところで読みました。

 

べつにそれを目的で感謝するわけではないですが

感謝の良い機会を頂けたと思います。

普段見落としていたことにも感謝できるようになりますね。

 

皆さんもどうぞくれぐれも御自愛下さいませ。

いつも読んで下さって有難うございます。

Name of author

Name: メアリー

24 Replies to “新型コロナウィルスの渦中におけるチャネリングメッセージ その1”

  • にしいひであき

    うまくいかないとき。失敗したとき。理不尽にであったとき。哀しいとき。苦しいとき。
    怖い時。もうどうにでもなれっ。
    自暴自棄の衝動の誘惑にかられます。
    そんなとき、ありがたい。なんだかわからないけど、ありがたい。この言葉を使うと。
    衝動がおさまってくる。感情がおだやかになってくる。やがて行動は破壊から創造に変わる。
    気が付けば、いま私はここにいる。
    あぁ、生きるって、これなんだ。こうして生命は続いてきたんだ。ありがたい。ありがたい。すべてのものに、ありがとう。

    Reply
    • メアリー Post author

      にしいひであきさん、いつも有難うございます。
      なんだかとても心に沁みるお言葉を有難うございました。
      ご自分の感じられたことをリアルタイムでシェアして頂いたので
      こちらも同じような気持ちになりました。
      「なんだかわからないけど、ありがたい。」という感情が沸き上がって来るときは
      本当に幸せに感じますよね。
      理由もなくそういう気持ちを感じられる「今」というときに更にまた感謝しますよね。
      にしいひであきさんは本当にすごいですね!

      Reply
  • エイヴリィ

    メアリーさん、こんにちわ!

    ご家族ともどもお元気そうで何よりです。

    私の街はまだまだコロナウィルスに対して緩い感じがします。。

    私は相変わらず家⇔職場の繰り返しです。もともと外出も少なく、外食もしないのでコロナウィルスの影響をあまり感じてはいません。

    ただ、自分の時間が一時的に増えたお蔭で思考・行動・癖など見直すきっかけにはなりました。

    こうやって何年もメアリーさんと繋がっていられることに感謝しています。

    お互い顔もしらないのに・・・・(^^♪

    手洗い・うがいとソースに繋がる日々を心掛けて行きますね(^_-)-☆

    今月も本当にためになる内容、有難うございました!

    Reply
    • メアリー Post author

      エイヴリィさん、いつも有難うございます。
      私も何年もエイヴリィさんとつながっていられてうれしいです。
      私の顔は知らないほうがいいと思います。
      見たら友達やめるって言われるかもしれませんので・・・(^^♪

      こういう時期にも平常通りにお過ごしで何よりです。
      平常通りって本当に有難いことなのですね。
      私も手洗い・うがいとSourceにつながる日々を心がけて行きます。
      エイヴリィさん、いつも本当に有難うございます。

      Reply
  • こんにちは!
    あたりまえにあることがあたりまえでないことに気づき感謝の日々です。

    今回のことは私がどうするとこも出来ないとことと決めて、できることをやって心をなるべく平らにし、お任せしようと思います。
    苦しいときはスマホ閉じてテレビ切って、一切の情報を遮断してから、編み物をやっています。むかしに少しやったあったことがあるだけですが、脳トレにもなるようです。
    ぐっと集中すると頭がリセットされていいようですよ。
    また、次の記事楽しみにしています。
    元気にコメントしますね。

    Reply
    • メアリー Post author

      あくあさん、いつも有難うございます。
      あくあさんは編み物されているんですね。
      ステキ・・・♡
      何かを一生懸命やっている状態って、フローとか瞑想の状態と同じですよね。
      とてもいいですね!
      日本はマスコミがとても発展しているので、テレビ番組もすごく多いですよね。
      面白い分もあると思いますが、
      あんなにワイドショーなどが発展している国も珍しいのかもしれません。
      でも、他のことに忙しいとテレビやスマホともご無沙汰になりますね。
      まあ、今はコンピュータでお仕事している方々も多いので
      コンピュータ画面からご無沙汰というのは難しいかもしれませんが(^^;)
      まあ、とにかく気分転換で楽しく過ごしたいですね。

      ずっと継続して記事を読んで下さっていて有難うございます。
      あくあさんのような読者の方々には本当に感謝しています!

      Reply
  • にしいひであき

    メアリーさん。いつもありがとうございます。
    身体は自分の所有物?
    身体は自分の奴隷?
    他者から追い詰められて、攻撃されて、無力感に押しつぶされたとき、最後に残った身体を傷つけると、自尊心が得られて安心できる。自分にも力があることを感じられるから。身体。お前だけは、私のもの。いつでもいうことを聞けよっ。

    身体は自分のものじゃない。
    身体は自分の奴隷じゃない。
    身体と自分は対等なパートナー。
    きっと身体にも意志がある。

    どんなときでも、必ず、只そこにいてくれる。
    自分の身体。有難う。いつもがんばってくれて、有難う。
    身体の声を聴く。身体の声は感情。だから感情を大切に。思考ではなく。感情を。

    いま、こんなことを、感じています。

    Reply
    • メアリー Post author

      にしいひであきさん、いつもいろんなことをシェアして下さって有難うございます。
      自分の体に感謝することは本当に大切ですよね。
      小林正観さんもそうおっしゃっていました。

      エイブラハムは、体の細胞は信じられないほど賢明で、一つ一つに意思があるから
      私達がその邪魔をせずにアライメントの状態にいれば
      体は勝手に良い方向へと向かうと言っていました。
      それが自然治癒力ということでしょうかね。
      私は自然治癒力を邪魔することばっかりしていますが(^^;)
      細胞一つ一つに意思があって、それが集合的にきちんと機能しているというのは
      本当にすごいことだと思います。
      体は小宇宙だとも言われていますね。

      斎藤一人さんも、今のコロナウィルスの状態について
      「このことから私達は、自分の体と向き合い、経済(お金)のことも学ぶときだ。」
      とおっしゃっているそうです。
      自分の体について、よく考える機会を頂きましたね。
      経済もコンピュータの再起動のような状態になっていますね。

      どうぞにしいひであきさんもお体を大切にお過ごし下さい。
      いつも有難うございます。

      Reply
  • にしいひであき

    メアリーさん。ありがとうございます。
    脳には身体をごまかす機能があって、痛いのに痛くないができるといいます。(乖離。)
    でもそれってあらたな可能性を感じます。
    恐怖じゃなく、感謝の思いで脳の機能を身体に伝えることができたら。
    きっと奇跡が起こる。
    身体と脳がけんかせず、ごまかさず、対等に尊重しあってお互いの機能を発揮したら。
    人間には、本人もまだ知らないパワーが秘められているのかも。
    ※でもたまには脳にまかせて耽溺するのもいいな。俗っぽく。綺麗は穢い。穢いは綺麗。

    Reply
    • メアリー Post author

      にしいひであきさん、またコメントを有難うございます。
      確かに精神状態と肉体は大きく関係しているそうですね。
      感謝の思いが体に奇跡を起こしたりする話は本当ですよね。
      まだまだ私達の知らないパワーが秘められていると私も思います。
      毎日いろんなことを考えて生活していらっしゃるのですね。
      いつもシェアして下さって有難うございます。

      Reply
  • にしいひであき

    身体は悲鳴をあげているのに脳が身体の叫びを押さえつけて感情を殺し、痛みをごまかして身体を酷使してしまう。これを続けていれば、いびつな破壊的な結果を招くことは予想できます。わかっているのに状況が許してくれない。どうしたら?
    脳で創った物語でごまかすのではなく、身体の受容力を高める。それを脳の物語を創る機能で補完する。キーワードは感謝と捨ててこそ。身体と脳の折り合いをつけて。まぁいいかの気持ち。いい加減の気持ち。白黒はっきりさせないグレーゾーンの気持ちで進んでみる。だって生きることのクライマックスに決まりはないから。生きることに限界はないはずだから。

    Reply
    • メアリー Post author

      にしいひであきさん、いつも有難うございます。
      体を酷使してしまうのは、やはりその人のチョイスという面も大きいですよね。
      同じ状況にいても、ものすごく頑張る性格の方と
      全然気にしないでマイペースで行く性格の方がいらっしゃるように思います。
      その他千差万別の対応の仕方がありますよね。
      良い悪いの問題ではないですが、違う性格の方を拝見すると
      自分にとってはパラダイムシフトのような影響を頂けるときがあります。
      自分の固定概念が木っ端微塵に散るのを見るのもいいですね。
      「そんなのありー!?」みたいに感じるときがありますが
      それがありであるということの勉強になります。
      その人にとってはそれが普通のことであるというのも
      また驚きで、勉強になりますね。

      現在コロナのために自宅勤務になっている状態を見ても
      今までなら「熱が出ても絶対に会社は休めない。」
      「台風でも会社に行かなければならない。」と言っていたのに
      多くの場合、家で仕事をすることが可能になっていますね。
      もちろん不都合はあるのでしょうが
      会社に行かなくても仕事を回すことは可能だったとわかる面も多いですね。
      意外に「なんだ、できるんじゃん」とこっちが驚きますね(笑)
      「~ねばならない。」「~は不可能だ。」というのは
      自分の思い込みやチョイスである面も大きいと言えますね。
      いろんな固定概念の見直しをする良い機会のように感じています。

      にしいひであきさんがおっしゃるように
      「いい加減」というのは、本当は「良い加減」を知っていることなのかもしれません。
      世の中にも「白黒はっきりさせないグレーゾーン」がたくさんありますよね。
      そういう柔軟性に富んだ心も大切ですね。
      にしいひであきさん、どうぞお元気でお過ごし下さいませね。

      Reply
  • にしいひであき

    メアリーさん。今日嬉しいことがありました。
    以前コメントした、引っ越していった近所の男の子から、息子宛にお手紙が届いたんです。
    コロナきをつけてって。
    涙がでそうになりました。
    今いろいろ大変だけど、どんなときも、自分が大切にしたいものが、
    光を放ってくれたように感じられて。

    伝えて、受け止めてもらえて。伝わったこと、受け止めることができたことを感覚する体験は、人が人になったことを認識した原初の感動の再演ではないかとの説を読みました。
    今回の体験は、ほんとにそうなのかも。
    と、実感しました。
    コミュニケーションは、人との間だけだはなく、事象との間にも成り立つのかも。そう思ったら、嬉しさと、勇気をもらいました。

    Reply
    • メアリー Post author

      にしいひであきさん、いつも有難うございます。
      お手紙が来たというのは、その男の子が本当によく覚えていてくれた証ですね。
      息子さんも本当にうれしかったと思います。
      引っ越して行った男の子にとって
      にしいひであきさんや息子さんの存在は、今もとても大きいものなのですね。
      子供はすぐに忘れるものだと思いますが、
      それでも覚えているというのは、よほどうれしかったのだと思います。
      一生覚えているほどの大きな心の動きがあったのだと思います。
      にしいひであきさんが心からその男の子やそのご家族のことを思っていらっしゃるのが
      しっかりと伝わったのですね。
      本当に良かったですね!!

      Reply
  • にしいひであき

    メアリーさん。肺炎ってほんとに苦しいです。わたしも数年まえは、よく発症して、夜中の救急外来で、退院したら命の保証はできないよとまでいわれたことがありました。新型コロナはそれよりも症状が激しいということ。心しての防衛と、罹患された方々と、医療関係、福祉関係、社会生活が維持されるために働いている方々への慈悲と感謝の思いを強くもちたいです。
    そして、この困難を学びに変えて、自分の生き方を向上させてゆくことで、感謝を顕現していきたいです。

    Reply
    • メアリー Post author

      にしいひであきさん、こちらにもコメント有難うございます。
      「医療関係、福祉関係、社会生活が維持されるために働いている方々」には
      本当に頭が下がる思いです。
      仕事だからとか、責任感からという問題だけではなく、
      人間としての御心から動いて下さっているのだと思います。
      同じ時間を過ごしているのに
      今そんなに必死で頑張って下さっている人々のことを思うと
      何とも言えない思いになりますね。
      感謝という言葉では言い表せない度合いのものに感じられます。

      でも、にしいひであきさんのおっしゃるように、私達にできることは
      「この困難を学びに変えて、自分の生き方を向上させてゆくことで、感謝を顕現して行く」
      ということだと思います。
      こんなときだからこそ、周りを明るくして行く努力をして行かなければと思います。
      やはり自分にできることは、Sourceとアライメントの状態にいることですね。
      それが一番周りの役に立つことだとエイブラハムも言っていましたね。

      Reply
  • にしいひであき

    メアリーさん。いつもありがとうございます。
    身体の免疫。細菌やウイルスが侵入してくると、反応して、調査して、その毒性にあわせた攻撃細胞を造って除去してくれる。調査したことは記憶してくれているから、次に侵入されても対応できる。リンパ球とか、マクロファージとか、キラーT細胞とか。自分の身体のなかに、仮面ライダーやサイボーグ009がいてくれるみたい。弔いの鐘がよく似合う。地獄の使者と人の言う。だが我々は愛のため。戦い忘れた人のため。涙で渡る血の大河。夢見て走る死の荒野。震災の年。4月の石巻で、川の向こうに、瓦礫のなかに残る、銀色に光ったドームが見えた。自動車がめりこんだ崩れた建物をみながら橋を渡り、ふと心に浮かんだ009の歌詞。数か月後。あのドームが、石ノ森漫画館だと知った。
    たとえこの世界が理不尽な哀しみに溢れていても。
    信じてみよう。
    身体のなかに、心のなかに、
    正義(愛)の味方がいることを。
    信じてみよう。陸前高田の保育園で、こどもたちがみせてくれた笑顔を。

    Reply
    • メアリー Post author

      にしいひであきさん、なんだか読んでビックリした内容でした。
      新聞社や雑誌社に送って、もっと多くの人に読んで頂ける場に
      この文章を届けることができたらいいのにと思いました。
      比喩も素晴らしいですし、話の展開も素晴らしい!
      最初が体の話、次が実体験に基づいた心の動きの話。
      そして最後に「信じてみよう。身体のなかに、心のなかに、正義(愛)の味方がいることを。」
      とまとまっているのがすごいと思いました。

      実体験に基づいた文章というのは、本当に力がありますね。
      何も言わなくてもそれだけでガンガン伝わって来ます。
      とても感動しました。
      感動、感動、それだけです。
      どうも有難うございました。

      Reply
  • にしいひであき

    メアリーさん。いつもありがとうございます。
    ウイルスに対して恐怖、パニック、コンプレックスした感情ではなく、建設的に向き合いたいと願い、稚拙ながら学んでいます。学ぶなかで、自分の身体が無償で休むことなく、働いてくれていることを認識して、思わず書いてしまいました。書き進むうち、あのときの思いが沸き上がり、こどもたちの顔が浮かんできて。つないだちいさな手。身体に触れてきた温かさ。みんなで歌ったこと。笑ったこと。
    新地町の仮設で。押し入れに潜ってひとりぼっちでいた男の子。声をかけて、いちごをもっていって。たくさん食べて。押し入れからでてきてかくれんぼ。外にでて、お友達を呼んできて、みんなで鬼ごっこ。かんしゃくをおこし、お母さんに怒られていた女の子。シャボン玉。うまくできないよーって。お姉ちゃん教えてくれるよ。二人で吹いて。おおきなシャボン玉が飛んで。笑顔になって。みんな集まってきて。お母さんも笑顔になってくれて。
    陸前高田の保育園で。津波でお父さんを亡くした年長の女の子。園のなかを案内してくれて。みてみてーって滑り台をすべって。お迎えのお母さんと笑顔で帰っていきました。保育士さんから、あんなに楽しそうな様子。久々にみたよって。
    当事者でない自分が、なにもできないのに、只気持ちだけでここにいることに葛藤していたとき。ここにいていいんだよ。こどもたちから、いってもらえた気がして。
    あのときの自分の気持ち。こどもたちの笑顔。大切な私の生きる指針です。

    Reply
    • メアリー Post author

      にしいひであきさん、そんなことがあったのですね。
      そのような素晴らしい光景が心の中で生きていて、
      それがにしいひであきさんの生きる指針となっているのですね。

      子供達もにしいひであきさんのことをずっと覚えていると思います。
      子供達にとっても、あの時のにしいひであきさんの優しさが
      生きる指針となって一生心に残っていると思います。
      お互いに助けられているのですね。
      こういう光景は一生忘れられませんね。
      素晴らしいシェアを有難うございました。

      Reply
  • にしいひであき

    メアリーさん。あのとき目を背けていたこと。
    いま自分が当事者として向き合っています。
    毎日毎日。苦しくて、怖くて、ときにはあのときの、目を背けていた自分の気持ち、行動を否定し、攻撃し、捨ててしまいたくなる。
    でも、それでも、どんなときでも、手放したくはない。あのときの気持ちは、自分の身体から聴こえてきたものだから。いまだからこそ、大切に。
    あの気持ちのままで、現実に向き合おう。
    そう思っています。

    Reply
    • メアリー Post author

      にしいひであきさん、いつも有難うございます。
      大変な状況の渦中にいるときは、なかなかそう思えないものなのに
      にしいひであきさんは本当にすごいと思います。
      にしいひであきさんはきれいごと抜きで
      本当に一生懸命現実に向き合って、
      美しい世界を築いて行かれているのに感心します。

      今回のコロナのことについても
      後になれば「あのときは焦ったよね~」なんて俯瞰して見られるのでしょうが
      その渦中にいるときは冷静さを失うこともあるのかもしれません。
      理屈で、きれいごとを言えても
      実際の経験の中ではぐちゃぐちゃということは
      よくあることだと思います。

      だから、にしいひであきさんのような方はすごいと思います。
      その生き方から学ばれている周りの方は、本当に多いと思います。
      私もいつも応援しています。
      そのような生き方を実践していらっしゃれば
      もう先々が良くなることは明白ですね!

      Reply
  • にしいひであき

    メアリーさん。1月からいままでの流れを物語として読み解くと、人間の、我欲を執著するために権力を行使し、自他に対して理不尽を押し通す業への疑義を、ウイルスたちが明らかにしてくれているようにも感じます。いまこそ私たちがこの世界に生かされていることの真の理を、見つめ。感覚し。思考するときなのかもしれません。
    日々のなかでちいさな幸せを、気づき、感得することを意識して、せめていちりん。笑顔の花を咲かせながら、過ごしていきたいです。

    Reply
    • メアリー Post author

      にしいひであきさん、いつも有難うございます。
      お返事遅くなりまして申し訳ありません。
      にしいひであきさんのようにコロナウィルスによる今の状態を
      良い方向へと目覚める機会にして行くことは
      本当に素晴らしいですね。

      「日々のなかでちいさな幸せを、気づき、感得することを意識して、
      せめていちりん。笑顔の花を咲かせながら、過ごしていきたいです。」
      ↑この部分、本当に美しい表現ですね。
      私も同感です。
      そのように過ごして行きたいと思いました。
      いつもいろいろなことを教えて下さって有難うございます。

      Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください