引き寄せの法則 エイブラハム|香港在住

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自閉症は障害ではなく利点!?

自閉症

エイブラハムはよくセミナーで

自閉症についての質問に答えたことがあるので

今日は自閉症について書いてみようと思います。

 

まずある人が

生まれて来る子供は何の選択もできないのに

誰が自閉症や病気などを創造したのか?

質問しました。

 

そこでエイブラハムが言ったのは

誰でも生まれて来る前に

どんな体(健康状態・病気・障害など)で

この物質界に生まれるかということについては

完全にその状態を把握しているし

100%自分の選択だということです。

 

自分が望んでいない状態の体に

生まれて来るということは

絶対にないそうです。

 

そして大変パワフルな「先生」と呼ぶべき魂が

最近は特に多く生まれ出て来ていて

次のようなことを私達に

教えてくれようとしているそうです。

 

波動やアライメント(源と融合する状態)の大切さを忘れ

感情という自分の一番指針となるものを

無視してしまっている人間が非常に多い。

 

そして状況をコントロールすることによって

人生をうまく行かそうとする人は

その方法ではいつも人生が

むなしく無益なものだと感じるようになる。

 

なぜなら状況をコントロールすることによって

人生をうまく行かそうとしても

どこまで行ってもコントロールできないことが

常に必ずあるから。

 

他の人の人生は

他の人が創造するものだから

自分にはそういうものをコントロールするという

権利や能力はない。

 

「先生」と呼ばれる魂達は

そういうことを教えたいという目的で

肉体的に変えることができない

いわゆる「障害」という名前が付くような状態を

意図的に選んで生まれて来るそうです。

 

そして

「あなたがどんなに私を変えようとしたり

コントロールしたりしようとても

それは無理なんです。

私は自由なんです。」

ということを伝えているそうです。

 

そして、その魂達が大変怒ったり

反抗したりするときの心理状態というのは

「私は生まれる前の魂のレベルから

こんなに人と違う状態を選んで生まれて来て

こんなに周りの人に私をコントロールすることは

不可能だということを明確に教えているのに

周りはまだ私をコントロールしようとするの?」

という不満を表しているそうです。

 

「ちょっと待ってよ。

あんなに苦労してこれだけ違う状態を選んで

生まれて来たのに・・・。

あなたは私を放っといてくれるはずでしょ!」

と言っているそうです(ここで聴衆が笑いました)。

 

この先生と呼ばれる魂は

私達が「障害(disability)」と呼ぶものを

「利点(advantage)」と呼ぶそうです。

 

そして私達に

「私はあなたがこの惑星で出会う中で本当に数少ない

自分は自由だということを知っている人間ですよ。」

と言っているそうです。

 

そして「あなたの私に対する認可・承認よりも

私は自由を選ぶんです。」

って言っているんだってね。

 

彼らからの究極のメッセージは

「私達の違いというものには

バランスと価値があるんです。

私達は無条件の愛を教えるために

ここに来たんです。」

ということだそうです。

 

大変多くの人が無条件の愛ということを

口にはするんだけど

本当にそれを生きている人は

ほとんどいないそうですね。

 

条件付きの愛というのは

「あなたは本当に可愛くて愛おしいわ。

あなたがこういうふうでいてくれるから

私はあなたを愛せるのよ。」とか

「あなたがもうちょっとこうしてくれたら

私はあなたを愛せるのに。

ほんの少し変わるという

親切心を持ってくれたら

私の気分は良くなるのに。」

というものだそうですね。

 

そして無条件の愛というのは

「私は常に源とつながっていたいから

全てのものを源の目を通して見ます。

その意味することは

私の気分が良くなるために

あなたが変わる必要はないということ。

私は自分の見方を調節する能力があるから

いつも源と融合した状態でいられるんです。」

ということだそうですね。

 

無条件の愛は

「源とのつながりを見つけてから

見るということをします。」

ということだけれども

条件付きの愛は

「あなたにはこうなってもらう必要があると

私が思っているようにあなたがなってくれれば

私はあなたを見たときに

うれしく、幸せで、気分良くなれるんです。」

ということを言っているそうですね。

 

無条件の愛は「完全なる自由」で

条件付きの愛は

「完全なる不自由・束縛」だそうです。

(この不自由・束縛というのは

思われている相手ではなく

思いを持っている自分自身の状態のことだそうです。

自分が幸せな気分になれないということなんでしょうね。)

 

自閉症などの魂は

自由ということを教える先生だそうです。

 

そして一番興味深いことは

自閉症などの魂は

周りがどんなに彼らをコントロールしようとして

必死にいろんな試みをしていても

自分は自由だと感じていることだそうです。

 

自閉症などの魂は

何の心配もしていなくて、とても自由だけれども

その反対に彼らを変えることで

悩みをなくそうとしたり

悲しみを減らそうとしたり

自分の気分を良くしようとする周りの人は

絶対的な不自由や束縛を感じているそうです。

 

自閉症などの魂は

「あなたの問題が何なのか私にはわからない。」

と言うけれど、周りは

「あなたが問題なんだよ!」

と言うそうですね。 😛

(こういうのって夫婦間でも友達間でも

上司と部下の間でも・・・いろんなところであるよね。)

 

そして「先生」と呼ばれる魂は

「何とかしてそれを乗り越えたほうがいいよ。

だって私は変われないんだから。

もし私と関わりたいんだったら

無条件の愛を見つけるしか方法はない。

そうしたらあなたも私のように

自由になれるよ。

もしそうなったらこんなに多くの魂が

自閉症などの特別な状態を

選んで生まれて来る必要もなくなるね。」

と答えるそうです。

 

自閉症などの人達を近くでよく観察すると

彼らの喜びがわかるそうです。

そういう人達と関われることは

大変な恵みだそうです。

 

そして彼らに

「あなたは私のために

髪の毛一本変える必要はないよ。」

と言ってあげてねと

エイブラハムが言っています。

 

これがエイブラハムが教えてくれたことです。

 

私は自閉症などについての知識や経験が全くないので

何も言えないんだけれど

でもただ一つ思うことは

その魂といっしょにいる周りの人も

実はとても崇高な魂なのだと思います。

 

こんなにすごい学びと

それがもたらす究極の喜びを

いっしょにこの物質界で体験しようねと

約束して生まれて来る魂の集団というのは

言葉では言い表せないぐらい

崇高な魂の集団なのだと思います。

 

最近思うことは

子供や配偶者や両親や上司や部下などなど・・・

全ての人間関係というのは

「人というのは変えられない」ということを

教えてくれているような気がします。

 

いろいろとトライして、ボロボロになって( :mrgreen:

それが無理だとわかったときに

すごい悟りがあるような気がするよね。

 

そしてそれでも幸せになれるんだよ

ということがわかったときには

自分はとても成長しているよね。

本当に自由になっているよね。

無条件の幸せって無条件の自由なのね。

 

自分の見方を

源の見方と同じに合わせることができたら

無条件の自由や無条件の喜びや

無条件の幸せというものを

見つけられるんだなって思います。

 

そういう意味でも幸せというものは

もともとそこにあるものなのかなと思います。

 

考えてみれば天候や四季の変化なども

雨が降れば傘をさすし

寒ければコートを着るし・・・というふうに

そういうことに対しては当然のように合わせて

みんな幸せに生きているよね。

 

四季に変われ!という傲慢な人はいないし

それどころかみんな四季の恵みに

感謝するのを当たり前のこととして

生きているよね。

 

四季が変わってくれないと幸せになれない

なんて言う人はいないし

四季が存在してくれてありがとうとまで

みんな思っているよね。

四季の価値をみんなわかっているよね。

 

考えてみればみんな偉いじゃないですか。 😛

それをちょっと応用すればいいのかな・・・

なんて思います。

 

小林正観さんの娘さんは

精神的に少しスローなお子様だったそうだけど

何かを無理にさせるということは絶対にできなくて

楽しいからやりたい~♬ と思うように

持って行かないといけなかったんです

小林正観さんがおっしゃっていました。

 

相手に合わせるってすごいことだね~

私も全然できてないんだけどね。(^^;)

でもそういうことを通して

無条件の愛をいつも表現できるようになったら

何よりも自分が自由で幸せだと思います。

 

自分の魂の成長に

自分が一番歓喜するかもしれないね。

こんなすごいことができるようになって

本当にうれしい~~!!ってね。

 

ま、なかなかできないんだけど

私も肩肘張らずに

日々少しずつやっていって

一生のテーマというつもりでがんばるね~ 😉

 

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『親も子供も幸せになる方法』

『子供が盗みを働くのはなぜ?子供が反抗する理由』

『子供が登校拒否でうつ病でリストカットをする理由』

Name of author

Name: メアリー

6 Replies to “自閉症は障害ではなく利点!?”

  • 深いテーマですね。
    私にもたくさんたくさん思い当たります。
    私にはまだ子供はいないのですが、近い将来には欲しいと思っています。
    でももし大きな障害などを持って生まれてきたら、私はちゃんと愛せるんだろうかと不安になることがたまにあります。

    エイブラハムに出会ってから、全ては万事良好で良いことしか起きていないのだという考え方にあっても、やはりそういう不安が出てくることがたまにあります。

    その思いの根っこには、他人をコントロールしたいという欲求があるのが分かります。この欲求を本当に手放したい。手放して真の自由を感じられたら、きっと不安はきれいに無くなってしまうでしょう。人間関係の素晴らしい面を思う存分味わえると思います。

    どんな子が生まれてきてくれても、私が本来の私と調和し、願いは叶うのだと本当に思い出していれば、最高の家族になれるのですよね。

    これはすべての人間関係に言えますね。本当にそうです。私は自分の子がお腹に来てくれる前にそういう自由の境地に達した自分になりたいと思っています。
    今日も素晴らしい記事をありがとうございました。

    Reply
    • メアリー Post author

      はつねさん、たくさんの思いをシェアして下さって本当に有難うございます。

      これからお子様との出会いが待っていて、本当に楽しみですね。
      はつねさん御夫婦のもとに生まれて来るお子様というのは
      本当に幸せだと思います。
      両親が仲が良いのが子供には一番うれしいようですが、
      はつねさん御夫婦はバッチリですね!
      お母様のお心も本当に高いしね~

      子供によってたくさん自分でも知らなかったほどの自分の嫌な面を見せてもらって、
      そのお蔭で成長させてもらっていると感じています。
      今は双子の娘達も10歳になったのでパラダイスと言ってもいいほどですが、
      小さい頃はしっちゃかめっちゃかでした。
      自分ってこんなに怒るんだと思うことも多々ありました。今でもかな・・・ハハハ・・・
      どうどうどう・・・となだめないとね。

      でも毎晩寝る前に子供達に
      「生まれて来てくれて有難う。パパとママは本当にうれしいよ。
      有難うね~。可愛いね~。」などど言ってラブラブしているのですが、
      本当に可愛くてしょうがないという境地になることも非常~に多いです。
      子供というのは本当に有難いものだと思います。
      小さい頃はあんなに大変だったのに
      大きくなれば無二の親友、心の友、心の支え、喜びの提供者などなど・・・
      本当に素晴らしくなるのが子供なんですね。
      もちろんそういう子供を授けてくれたのは主人のお蔭だと思っています。
      いいところは全部主人に似たということにしています。
      ま、本当にそうなんですけどね。(^^)

      はつねさん、素晴らしい将来を私も楽しみにしていますね。
      これからも経過報告をして頂けたらうれしいです。
      楽しみに、楽しみに、その出会いを待っているのは
      きっと今はまだ非物質界にいるお子様も同じですよね。
      出逢いって素晴らしいですね~

      でも御夫婦お二人の生活も本当に楽しいものですから
      それを楽しめるうちに存分楽しんでおいて下さいね。
      究極は夫婦の絆が強ければ、子供はいてもいなくてもいいと私は思います。
      どちらにしても楽しいですよね。
      どちらも貴重な経験ですよね。♡

      Reply
  • メアリーさん こんにちは。

    自閉症児の記事ありがとうございます。

    今日で4回ほど読みました。

    4回読んで内容が心にストンと入りました。

    メアリーさんの記事は何度か詠むことでゲシュタルトが出来上がり、内容が理解できるように
    なっていますね。

    本当に奥深いブログだと思います。

    まさに、このブログ通りうちのワタシの三女は魂の先生だと思います。

    三女は障害者ではなく、利点・・・・いや「ギフト」なんだと実感しました。

    私は長女には「勉強しなさい・・ガンバレガンバレ」と今まで言ってきました。

    頑張ることが美徳だと思って私自身生きてきたのです。

    けど、三女(ギフト)を目の前にしたとたん、彼女は頑張ることをしりません。

    いつもニコニコ自分のしたいこと・・自分の中で楽しんで生きています。

    そう、三女の魂は「自由ということを教える先生」だったのですね。

    周りが無理矢理コントロールしようとしても、自分は自由と感じている・・・・

    三女からワタシはたくさんの事を学んでいます。

    今回メアリーさんのブログでその事をしっかり認識でき理解することが出来ました。

    ワタシはとてもすごい学びをしています。

    三女がそう教えてくれ、メアリーさんのブログがそれを後押ししてくれました。

    本当にありがとうございました。

    またこの記事はなんどか読み返してみます。

    まずは、お礼まで・・・

    日本は今日一番の寒波が入り込み、積雪注意報もでています。

    ワタシは今年初めての雪をみました。

    メアリーさんも今日も一日素敵にお過ごし下さいませ。

    感謝

    Reply
    • メアリー Post author

      由紀さん、本当にお優しいコメントを有難うございます。
      由紀さんのコメントを読んで私は涙が出て来ました。
      実はこの記事は由紀さんに向けて書いたものだったのです。
      以前メールでそのことを教えて下さって、私は本当にびっくりしました。
      由紀さんのブログを読んだり、ツイッターのアカウントを拝見していると
      本当に穏やかで、美しくて、余裕があられて、
      そのようなこととは縁遠い生活をされていると思っていました。
      でもその美しいお心は、実はお子様とのご経験から
      より磨きがかけられたものなのだと思いました。

      私はこの記事を書いているとき
      そうは言っても本当に難しいことも多くて、
      本当にその状況をご経験されている方から読んだら
      腹立たしい面もあるのではないかと思っていました。
      でも由紀さんがそのように素晴らしいコメントを下さって本当にうれしいです。
      私などは何もわかっておらず、ただエイブラハムの内容を要訳しただけですが、
      それを謙虚にそんなに深く受け止められる由紀さんは本当にすごいと思います。
      エイブラハムもとても喜んでいると思います。

      本当にお優しい心を有難うございます。
      心から由紀さんと由紀さん御一家の更なるお幸せをお祈りしています。

      Reply
  • 昔の記事にコメント失礼します。
    2年ほど前にもコメントしてずいぶんメアリーさんに優しい言葉をかけてもらってうれしかったです。
    その後もちょこちょここちらへは来ています。

    わたしには小学4年生の娘がいます。
    なかなか子供に恵まれず、ようやく授かった一人っ子です。
    出産後はわからない育児に人一倍悩みノイローゼ気味になったりしていました。

    それでも、かわいくてついつい甘やかしがちになったりしながら
    それでも娘にはたくさんの喜びをもらいながらここまで来ました。

    娘がまだ5歳くらいの時に右耳の聞こえが悪いようである診断をうけました。
    そのときは左は聞こえいているし、言葉の発達も問題なく
    私もその当時はあれこれ心配しましたが元気に育つ娘をみていて
    あまり気にしていませんでした。

    でも今度は左耳が検診でひかかってしまいました。
    右だけでなく左まで?このまままだ悪くなっていくのだろうか?
    将来的にもっと聞こえなくなるのか?
    と不安でいっぱいでなにも手につきません。

    世の中もっと大変な障害や病気をもつお子さんを育てている方もいますが
    わたしはもともと不安障害気味で過剰に心配したり不安になる傾向にあり
    今もねむれず食欲もおちてしまいました。

    むしろ母親がなんとかなる!って思ってないと子供の方がつらくなりますよね・・・・
    もっと明るくて前向きなお母さんになりたいのに子どもが小さなころから
    不安満載の母でなさけなくなっています・・・
    この記事なんかいも読み直したいと思います。

    Reply
    • メアリー Post author

      きなこさん、こんにちは。
      私はきなこさんにはもうお会いしているのでしょうか。
      でも申し訳ないのですが、どのコメントだったのか覚えていなくて、
      その時はきなこさんというお名前での投稿ではなかったかと存じます。
      お名前は普通は覚えているんですけどね。
      以前の投稿名を教えて頂ければ私もわかるのですが、
      きなこさんも覚えていらっしゃらないかも・・・?
      まあ、Never mind.ですね。

      お子様の耳のこと、心配なのは当然ですよね。
      御主人様も大変ご心配されていることと存じます。
      御両親様や親戚の方々も、皆さん当然ご心配だと思います。
      そういう気持ちは親や親族として当たり前のことなので
      無理に心配してはいけないと思って
      ご自分を追い込まれないほうがいいのではないでしょうか。
      べつに「〜ねばならない」ということは、この世にはないと
      エイブラハムとか、小林正観さんとか、
      ニール・ドナルド・ウォルシュさんの『神との対話』の中の神様も言っていたので
      なるようにしかならないのだから・・・と抵抗を手放したほうがよろしいかと思います。

      斎藤一人さんとか日野堅也さん(自然食品のお店を経営されている方)などが
      おっしゃっていたように思いますが、
      日本語にはたくさんのヒントが隠されていて、
      例えば「聞く耳を持つ」と耳がよくなったりするそうなので
      きなこさんとしてできることは、周りの人に聞く耳を持つようにされるとか
      そういう方面での努力しかありませんよね。
      それ以外は何も気にしないで、娘さんとの会話を楽しまれたり、
      こんな可愛い時期は今しかないと
      たくさん写真やビデオも撮られて楽しまれるのが良いのではないでしょうか。
      ほんっっっっっとうに可愛い時期ですよね〜
      くにゅくにゅ抱きしめてとろけそうになりますよね〜
      うちの双子の娘達は今年13歳になってしまったのですが、
      それでもまだまだ可愛くて、私は毎日とろけてアメーバのようになっています。
      ・・・はちみつとかもうちょっときれいな例えのほうが良かったでしょうかね。(^◇^)
      こんなに可愛がって愛することができる対象がいてくれることは
      本当にうれしくて、有難いことですよね。
      そして、今日も家族がいっしょにいられることも、本当に有難いことですね。
      「もう我慢できないから今日から家を出て行く!」なんていきなり言わない主人に感謝です。
      主人がいてくれるからこそ、家族が成り立っていますのでね〜

      どうぞ一人で悩まれないで、御主人様と悩みを分けられたり、
      お友達にも話したり、私でもよければいつでも言って来て下さい。
      話すことは放すことだと斎藤一人さんが言っていました。
      話すだけでだいぶ気が楽になりますよね。
      それを気が済むまで紙に書き出すのも
      効果があると心理学で言われていますね。
      ハーバード大学のタル・ベン・シャハー先生が
      その研究結果について話していらっしゃいました。
      気が済むまで(3日ぐらいに分けてだったかな?)書いた後はなぜか
      次にどうしようかという案が書き出せるようになるそうですね。

      それでは、どうぞお元気でお過ごし下さいませね。
      きなこさんのお幸せを心からお祈りしています!!

      Reply

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