引き寄せの法則・エイブラハム|香港在住

引き寄せの法則・エイブラハムなどについて英語の動画や本の内容を和訳してご紹介しています。お勧め記事は『ジェリー・ヒックスさんの死は間違いだったのか』『バシャールによるパラレルリアリティの説明』『男女が別れる時はなぜ辛いのか』『生死のプロセス|もう二度と生まれ変わらない方法』『ベジタリアンは動物を救っているのか』『人間は動物として生まれ変わるのか』『ネガティブな考えを過去に百万回持ったらどうなる?』『愛を間違えた所で探すとどうなる?』など多数です。

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前世や過去生とは何なのか?1つの魂が1つの肉体にではない?

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エイブラハムが前世過去生についてや

魂と肉体との関係ついて語ったことがあるので

今日はそれについて書いてみるね。

 

実はエイブラハムは前世や過去生というものに

あまり重点を置いていないんだって。

 

エイブラハムは私達に

今というものにフォーカスしてほしいと思っています。

 

そして今までに歩んで来た過去生の中で

様々な願望を持つことによって「自分が今なったもの」

つまり宇宙の源では既に実現している波動的現実

今良い気分を感じることによって

この物質界で実現してほしいと思っているから

過去に戻ることにはあまり意味がないと言っています。

(それについての詳細は

『トラウマを癒す方法|記憶は毎回ゼロから作られる』

でどうぞ。)

 

エイブラハムが前世や過去生というものは

人間が思っているようなものではない

という話もしてくれたのでそれを紹介するね。

 

エスター・ヒックスさんも以前に

前世で自分は誰だったのかな?

と思ったことがあるそうです。

 

そして「この人が生きていたときに

あの人も生きていてまだ死んでいなかったから

自分の前世がこの2人の人間だということはありえない。

人は死んでからしか次の人にはなれない。」

というふうに考えていたそうです。

 

そしてある日エスター・ヒックスさんジェリー・ヒックスさん

エイブラハムに前世や過去生について質問したときに

エイブラハムは「エスターもジェリーも娘のトレーシーも

全員前世はボストンに住んでいたよ。」

と言ったそうです。

 

そして「ボストンの街に像がたくさんあるから

その前に立てば自分がこの人だったとわかるはずだよ。」

とエイブラハムが言ったから、エスターさん達は喜んで

「像があるなんて私達は有名だったのよ!」と思って

ボストンに夜中の1時に着いたというのに

街中の像を探しに行ったんだって。 😛

 

そしてサミュエル・アダムス(アメリカ建国の父の一人)の像の前に

立ったときに、3人同時に

「私はサミュエル・アダムスだった!」と叫んだんだって。

 

「あなたじゃないよ。それは私!」

3人共言ったそうだけど、エイブラハムは

「3人皆のエネルギーが

その時にはサミュエル・アダムスの中に入っていた。」

と言ったそうです。

 

そして「本当に多くの人が

自分はサミュエル・アダムスだったと感じていて

そういう人達皆がサミュエル・アダムスだった。」

とエイブラハムが言ったんだって。

どっ、どういうことー??って感じよね。

 

私達は一つの魂一つの肉のかたまりの中

入っていると思っているけれども

実は「エネルギーの流れ」が常に体に流れ入っていて

それは非物質的なものだから

時間も空間も次元も超えているんだってね。

 

私達は一個一個の肉のかたまりに振り分けられた

魂の一片ではなくて

無数の意識の流れや集合体なんだそうです。

 

一つの魂一つの肉のかたまりの中に入っている

というような話じゃなくて

私達はどんな叡智も流れ入るようなすごい存在だそうです。

 

エイブラハム自身が無数の叡智の集合体であるように

私達も常に変化している「エネルギーの流れ」

「意識の流れ」だそうです。

(エイブラハムについての詳細は

『多次元からの無数の意識の集合体がエイブラハム』

でどうぞ。)

 

エイブラハムは

だからあなた達はこの地球上の全ての人と

ソウルメイトだと言えるんだよ

と言っていました。

 

非物質界から物質界に生まれて来る前に

どれだけお互いのことを愛し合っていて

どれだけこの物質界で共に遊ぶことを喜んでいたかを

今でも鮮明に覚えていたなら

今ではお互いのことを愛さないというのは

信じられないことだよと言っていました。

 

赤ちゃんはあなたが誰であっても

どこに住んでいても、どんな人種でも

心から愛してくれるけど

それが人間の本当の姿だよと言っていました。

 

私は前世や過去生を思い出すことで

今周りにいる人に無償の愛を感じられるのなら

それは素晴らしいことだと思います。

 

それを「今のために使う」ということは

とてもいいと思います。

 

でもたくさんの人が同じ過去生を

思い出すことも十分可能だから

それにこだわる必要は全然ないよね。

 

時間や空間や次元を超えた存在が自分だと思うと

今の自分に無限の叡智を流し入れたいって思うよね。

 

誰もが皆キリストや釈迦や神様だっていうのは

そういう意味でも本当なのね。

 

自分にそういう愛や叡智が注がれているのを

ブロックしないで常に受け入れられる毎日って幸せよね。

そういうふうに生きたいな~

 

そして私達には無数の御先祖様がいて

それに深く感謝するという心が湧いて来るのは

そういう状態のことなのかな~と思います。

 

そういう意味では御先祖様も子孫達も

共に今を生きていると言えるんだなって

エイブラハムの話を聞いて思いました。

あなたはどんなふうに感じましたか。 😛

Name of author

Name: メアリー

2 thoughts on “前世や過去生とは何なのか?1つの魂が1つの肉体にではない?

  • メアリーさん、今日も面白い記事をありがとうございます。

    わたしもサミュエル・アダムスのところはエイブラハムの本で読んだことがあります。
    はじめてその部分を本で読んだとき、自分がいなくなってしまうようなちょっとなんというか、ある種の不安な気持ちを感じました。
    今この体に入っている私は一体なんだろうみたいな…。

    でもバシャールもダリルさんは自分の過去生だっていうようなことを話してましたしね。阿部敏郎さんや雲黒斎さんもみんな一つで同じなんだということを話してらっしゃいますね。
    阿部さんは自分がなくなるのではなく全部自分に入ってくる感じだって、確かおしゃってました。

    今、私だと自覚しているこの「自分」が固定されたものではなく、
    メアリーさんが書いてくださったようにエネルギーの流れそのもので、
    無限の叡智が流れ込んできているものだとしたら、
    この「自分」の概念が変わっちゃいますね。

    エイブラハムもエスターさんと別々の存在ではなく、一体であるみたいなことを話してますね。

    不思議ですね。面白いですね。

    孤独を感じる必要がなくなりそうですね。
    自分の中にすべての存在がいていつでもコミュニケーションをとれるんだって気がします。

    Reply
    • メアリー Post author

      はつねさん、素晴らしい解釈ですね!!
      はつねさんが書いて下さった「孤独を感じる必要がなくなりそうですね。
      自分の中にすべての存在がいていつでもコミュニケーションをとれるんだって気がします。」というところを読んで私のほうが感動しました!
      本当にそういうことですよね。
      なんて素晴らしい考え方なんでしょう!!

      「わたしもサミュエル・アダムスのところは
      エイブラハムの本で読んだことがあります。
      はじめてその部分を本で読んだとき、
      自分がいなくなってしまうようなちょっとなんというか、
      ある種の不安な気持ちを感じました。」というところは
      エイブラハムも指摘していましたが、そういうことではないそうです。
      私達が死ぬと非物質界の「スープ」の中に混じって
      そのスープの中で自分がなくなると私達は思っているかもしれないけれど
      そういうことではなくて、その人の性格や特徴はずっと残るし、
      自分が自分だという認識・自覚・意識(awareness)もずっとあると言っていました。

      ジェリー・ヒックスさんも非物質的な存在になっても
      ジェリーさんのキャラクターはずっとあって、それはユニークで特有のものだと
      エイブラハムも言っていました。
      だから私達一人一人が特別で唯一の存在であるということに
      変わりはないんだけど、でも自分の中に全てが入って来るという
      阿部敏郎さんがおっしゃっているような感覚も本当なんですよね。
      この辺り、私も以前は二者択一みたいな考え方をしていましたが、
      今は私達はつながっているけれども特有の存在なんだというその両方が
      真実なんだと思うようになりました。

      私達は無限の可能性のある存在で、
      無限に協力し合う存在だと思うとうれしくなりますね。
      はつねさん、本当に素晴らしいコメントを有難うございました。
      素晴らしい気づきを下さって本当に感謝しています。_(._.)__(._.)__(._.)_

      Reply

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