若返りの秘伝!玉ねぎの超簡単で超効果的な食べ方
玉ねぎを食べると血管が開いて若返るそうですね。
要は血のめぐりがよくなれば若返る!
さらに玉ねぎは血液をきれいにして
さらさらにしてくれるそうですね。
斎藤一人さんも病気一元論ということで
さらさらしたきれいな血が体全体にめぐれば
すべての病気は治るとおっしゃっています。
玉ねぎを食べて高血圧が下がったという方も
続出していますよね。
でも毎日半分~1個食べないといけないそうで
それはちょっと多いなあ・・・
そこで・・・(ドラムロール鳴らしてね。)
少量で効果バツグンの玉ねぎの食べ方をご紹介します!
それも超簡単なんです!
(1)玉ねぎの茶色の皮をむく。
(根は短くていいので必ずつけたままにしておいて下さい。)
(2)白いまま、丸ごと戸外に7~10日間放置しておく。
えっ、それだけ!?
そうです!
これだけで永遠の若さが手に入る!
玉ねぎは茶色の皮をむいたらもう腐らないそうです。
だから戸外に10日間も放っておいても大丈夫。
それに直射日光に当てるとか気にしなくてよくて
雨が降ってもなんでもよくて
そのまま家の外にごろんと放っておくだけでいいそうです。
そうすると栄養価(ケルセチンの量)が4倍以上に増えるので
毎日8分の1から4分の1食べれば充分。
玉ねぎの根は短くていいのでつけたままにしておくと
玉ねぎはケルセチンを作り続けることができるそうです。
私みたいにめんどくさがりやで
「毎日食べないとしても
どうせ食べるなら栄養価が高いほうがいい!」
と思う方にもぜひおすすめの食べ方ですね。
私もやってみたら本当に腐らなくてびっくり!
食べたら味も水分も普通の玉ねぎでした!
秘伝の若返り法は
「玉ねぎを買ってきたら皮をむいて
ごろんと外に出しておく」
だったんですね。
なんだ、そんな簡単なことだったのか~
秘伝の若返り法だなんて
大げさに聞こえるかもしれませんが
心筋梗塞や脳梗塞で、病院でもらう薬ありますよね?
あれは血管を2パーセント広げるそうです。
玉ねぎは1.6パーセント広げるんです。
(16じゃないですよ。1点6ですよ。)
だから自然なのに薬に匹敵するんです!
そして、健康なうちから食べておけば
病気にならないどころか若返るんです!
血の循環バツグンですもんね。
この貴重な情報は日野堅也さんという
滋賀県で自然食品のお店をされている方を
ネット上で見つけて知りました。
健康についてのお話を山のようにされています。
ご興味ある方はぜひ検索してみてください。
ということで、今日のキャッチフレーズは
「玉ねぎ食べてメルモちゃん!」でした。
これがわかるためには
Dr. スランプアラレちゃんの「梅干し食べてスッパマン!」と
メルモちゃんの「赤いキャンディー、青いキャンディー知ってるかい?」が
わからないといけないという
それはそれは高いハードルがあります。
英語で言うとジェネレーションギャップってやつですね。 😉
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