時間は伸び縮みする?年を取らない方法を教えます!
斎藤一人さんは1948年8月3日生まれで
今年で66歳ですが
ほとんど白髪がないほど外見が若い!
いつも心で自分は27歳だと思っているから
見かけも本当に若いそうです。
斎藤一人さんが「自分の歳を勝手に決める会」
というのをやっているってことは
以前の記事の中でお話しましたよね。
もちろんいつもの一人さんの冗談ですよ・・・ 😛
年齢を自分で決める以外にも年を取らない方法がある!
それを斎藤一人さんがお話になっていたのでご紹介しますね。
一人さんはいつも楽しくしているそうです。
楽しくしていると1年が3ヶ月ぐらいに感じるとか。
そういうときってありますよね。
好きなことに熱中していたり
楽しくてこの日が終わらないでほしい
と思っていたりすると
あっという間に時間が過ぎてしまいますよね。
斎藤一人さんは言います。
1年が3ヶ月にしか感じなかったら
その人は本当に3ヶ月しか年を取っていないよって。
私も他の情報源から聞いたことがありますが
1時間しかたっていない感じがするのに
5時間たっているときというのは
その人には本当に1時間しかたっていない。
だから肉体も1時間しか経験していない。
つまり1時間しか年を取っていない
ということになるそうです。
アインシュタインの相対性理論にもあるように時間は相対的なもの。
いくら時間がたっても
それぞれの人が経験する時間は
その人に相対的だそうです。
時間は経験する人によって伸び縮みするんですって。
だから斎藤一人さんがそういう科学的なことと
同じことをおっしゃっていて私はうれしかった!
この理論を今現に生きて実践している斎藤一人さんが
本当に若く体を保てているので
やっぱりあの理論は本当だ!って思いました。
時間を止める秘訣。年を取らない方法。
斎藤一人さんは
時間を止める秘訣、年を取らない方法
それをシンプルに
「楽しくしていること」
と言っています。
楽しくしていると本当に1年が早くたつ!
ということは本当に少ししか年を取っていない。
苦労しているときは老けて年を取るというのは
苦しいときは1日が長いからだそうです。
1日が3日ぐらいに感じるときというのは
3倍年を取ってしまうっていうことですよね。
やっぱり楽しく生きるのが時間を縮める秘訣ですね!
常に伸び縮みしている時間。
いやー、今年は飛ぶように過ぎていっているから
今年は私の体にとっても3ヶ月ぐらいしか過ぎないかも。
あなたは何歳ですか?と聞かれても
勝手に自分で自分の歳を決めるのが1番ですね!
だって誰にも本当の歳ってわからないですから・・・
どうやって計算するんだ・・・?
アインシュタインを呼んでこないと。 😉
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