人生は楽しいものであるはず 物事は結局はうまく行く
エイブラハムの言葉より:
「人生は楽しいものであるはずだ
ということをあなたが知っているならば
ほとんど他の誰よりも
あなたは多くを知っていることになる。」
エイブラハムがいつも言っていることに
“Life is supposed to be fun.”
つまり「人生はFUNであるはず。」
「人生は楽しいものであるはずなんだ。」
という言葉があります。
「人生はFUN(楽しみ)になることになっている。」
「人生は楽しいと思うように最初から作られているんだよ。」
ってことよね。
それに対して
「人生は楽しくなることに
なってるんじゃないよ。」
(”Life isn’t supposed to be fun.”)
と言った人がいるんだって。
その人は
「人生は(もう既に)楽しいよ。」
つまり”Life IS fun.”
って言ったんだって。
そこまで人生が楽しいって思えるなんて
ほんとステキ!
でも私も人生って本当に楽しいものなんだと思う。
この世に奇跡的に生まれて来て
この人生って素晴らしいな~
楽しいな~
うれしいな~
感動的だな~
と思うのが実は普通なんじゃないかな。
エイブラハムも
人生は楽しいんだよ
楽しくなるのが本当なんだよ
って教えてくれているもんね。
いろいろあってもやっぱり楽しいよね。
いろいろあっても
最後には楽しくなるのが本当なんだね。
それに関連したエイブラハムの言葉があります:
「物事はいつも私にとって結局はうまく行く。」
この「いつも結局最後はうまく行く」って思うのは
希望っていうか
信頼というか
なぜかわからないけど知っているという叡智っていうか
そういうものの集合のような感じがするよね。
不安や恐れという感情とは
正反対のものだね。
できるだけの努力をしたら
あとはこの言葉を言うと安心するよね。
なぜかわからないけど
結局最後はうまく行くんだよねって
誰でも感じたことはあるよね。
人生長く生きているほどそう思うよね。
おっと、歳がばれる前にバイバ~イ (^^)/”
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(英語の引用文の著作権はAbraham-Hicks Publicationsにあります。日本語は私が訳しました。)
メアリーさんこんばんは☆
オススメありがとうございます♡
記事、読みました♪
メアリーさんの年が気になります♪(´ε` )
えっ!?私の年?
えっとねー、なんか多過ぎて忘れちゃったんだけど、137歳ぐらいだったかな~?300歳ぐらいだったかな~?
計算したらわかるんだけど、ちょっとそれが難しくてね~
ということを私の双子の娘達に言ったら6歳ぐらいまで私は300歳だと信じていたよ。
それで私が17歳でパパは18歳って言ったらそれも8歳ぐらいまで信じていた!
さすがにもう今では10歳だから、算数ができてしまって、おかしいと思うよね。(^^;)
エイブラハムをチャネリングしているエスターさんの御主人のジェリーさんは
自分の年を本当に忘れていたんだって。
・・・とエイブラハムが言っていた。
計算したらわかるけど、あえてしなかったそうですね。
ジェリーさんは2011年に87歳で亡くなったけど、1948年生まれのエスターさんと
20歳以上も年が違ったなんて全然見えなかったから、私はそのときまで全く知りませんでした。
だってジェリーさんの好奇心はものすごく旺盛で、話し方も面白くて永遠の少年って感じだったしね。
見かけも87歳には全然見えなかったしね。
まあ、りぇちゃんは結婚前で本当に若いけど、
誰でもいつまでも「ぴちぴちのOO歳です!」って言っててもいいよね。(えっ?だめ?)
そう言えば阿部敏郎さんも還暦になったときに60になっても心は18ぐらいのときと変わらないって言ってました。
『斎藤一人さんの若さの秘訣は「自分で自分の年齢を決める』っていう過去記事もあるんだけど
もし良かったら読んでみて下さい。
それにしても来年の結婚式は本当に楽しみね~(^o^)