笑いはみんなで分け合いましょう!斎藤一人さんの教え実行編
人から聞いた話でおもしろかったことをシェアしますね。
私の女友達の香港人の旦那さんが
日本に住んでいたときのこと。
その旦那さんをMさんとしましょう。
ある晩Mさんが
その私の日本人の女友達の家に電話をしました。
(そのときはまだ彼氏彼女の関係でした。)
そしたら、その女友達のお母さんが出ました。
Mさんが言った言葉は・・・
「親分、すみません。」
うけた?うけた?
すごいおもしろいでしょー?
わかる?このおもしろさ。
えっ?わからない?
じゃあ、こう書いたらわかるかな。
「お やぶん、すみません。」
もうわかった?
そう!夜分すみませんって言いたかったんだって。
「お」を付けたら丁寧だと思ったんですね~
ガハハハ、おもしろ~い!
えっ?超うけたのは私だけ?
そんな、ヒドーイ!
次は「名作のタイトルに一文字足すとよくわからなくなる」
誰が考えたのか知らないけれど
ツィッターで広まったそうです。
では行ってみましょう!
キャプテン右翼
天空の茨城ラピュタ
鳥人間失格
吾輩は猫耳である
マッチョ売りの少女
ハリーポッターと死の秘宝館
痛風と共に去りぬ
老人と海苔
ローマの定休日
ああ無表情
はしょれメロス
限りなく透明に近いブルマー
どう?どう?今度はうけた?
いいよね~こういうの。
これからも笑いはみんなで分け合いましょうね~
斎藤一人さんも
「いいこと聞いたらいいこと聞いた~で終わるんじゃないよ。
人に教えるんだよ。」って言ってました。
それの応用で
「おもしろいこと聞いたらおもしろかった~で終わるんじゃないよ。
人に教えるんだよ。」を実行してみました。
みんなも私に教えてね!!
斎藤一人さんの関連記事もどうぞ。
『斎藤一人さんの結婚生活成功の方法 教会のベルは試合開始のゴング?』