経済的に豊かになる方法|お金持ちの考え方
エイブラハムの言葉より：
「自分の経済状態について
現実の状態ではなく自分が望む通りのストーリーを
話すことによるパワーについて私達が説明すると
多くの人は異議を唱える。
なぜなら彼らは起こっていることを事実として
そのまま話すべきだと信じているからだ。
しかし不足している現実を見続け
その現実を話し続けたのでは
あなたが望んでいる進歩というものを見つけることはない。
自分の人生の出来事に
実体のある変化をもたらしたいと思うのなら
あなたがそれを考えた時に
今とは異なった「感じがする」思考を
持たなければならない。」
Many people protest when we explain to them
the power of telling the story of their finances
as they want it to be rather than as it is,
because they believe that they should be factual about what is happening.
But if you continue to look at lackful what-is and speak of what-is,
you will not find the improvement that you desire.
If you want to effect substantial change in your life experience,
you must think thoughts that feel different as you think them.
私達って自分の考え方が普通だと思っているけど
そうじゃないってことはよくあるよね。
やっぱりお金持ちはお金持ちの考え方をしているし
健康な人は健康な人の考え方をしていて
それはお金持ちじゃない人や
健康じゃない人から見ると
「普通の考え方」ではないよね。
だから幸せになりたいと思ったら
幸せな人が考えているようなことを
自分も日々考えられるようにならないといけないのよね。
幸せな人が感じているようなことを
自分も感じられるようになったらいいね。
確かに今の自分の人生の状態を
変えたいと思うのなら
今とは違う「感じ」がする考えを
考える必要があるっていうのは
当たっているよね。
この世は理屈じゃなくて心とか感情
つまり「感じていること」が
その人の人生を決めているようですね。
深い話だな～
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（英語の引用文の著作権はAbraham-Hicks Publicationsにあります。日本語は私が訳しました。）
