完璧な年齢って何歳?完璧な年齢と完璧な在り方
エイブラハムの言葉より:
「あなた達はこの世で
発展、成長、変化をし続けるという意志を持って
生まれ出て来た存在なんだ。
完璧な年齢とは何歳か?
「えっと、それは私がついに自分の自由を理解した歳で
ついに自分は自由に創造できると理解した歳で
自分が一番美しい姿である歳でもあります。」
私達は答える。「誰の基準で?」
言い換えれば、誰が完璧な年齢を決めるのか?
完璧な年齢を決めるより
完璧な在り方を決めたらどうだろう?
そして何歳であっても完璧な在り方は見つけられると
発見したらどうだろう?」
You are Beings who intend to come forth
and to continue to expand and grow and change.
What is the perfect age?
“Well, it’s the age where I finally understand my freedom,
and I finally understand that I am free to create,
and it’s the age that I am at my most beautiful.”
And we say, by whose standards?
In other words, who gets to decide the perfect age?
And we say, rather than determining what the perfect age is,
why not decide what the perfect state of being is—
and then discover that you can find the perfect state of being at any age.
なんか元気が出る言葉だと思いました。 😛
完璧な年齢ってないんですね。
そりゃあ、若いほうがきれいとかカッコイイのかもしれないけど
中味は時間と共に
磨かれて行くのが普通だしね。
自分自身について考えると
今の自分が内面的には
一番きれいなんじゃないかな~と思います。
というか昔の私は若気の至りで謙虚さもないし
危なっかしくて人前に出せませんって感じ・・・
だから時間の経過と共に
失敗もして
謙虚になって
人のことも褒めて
人の気持ちもわかって
人の喜ぶことも努めて言えるようにならないと
本当に美しいとは言えないよね。
だからこれからも努力して
完璧な年齢は今ですって
言えるようになりたいなって思います。
まだまだ永遠に磨きは足りません。
年齢のことなんか気にしないで
パーフェクトな在り方を目指したほうが
絶対いいよね。
素晴らしい在り方を目指して頑張ります!!
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(英語の引用文の著作権はAbraham-Hicks Publicationsにあります。日本語は私が訳しました。)