引き寄せの法則・エイブラハム|香港在住

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牛肉を食べない宗教ってヒンズー教以外にあったの!?

牛肉を食べない宗教
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香港に来るまで知らなかったんですけど

牛肉を食べない宗教ってヒンズー教以外にもあるんですね。

それを知った経緯をお話しますね。

 

まず香港に来てから思ったこと、それは

香港人はよく豚肉を食べるなあ~!

日本でももちろん豚肉を食べるけど

どちらかと言えば牛肉がメインだと思います。

 

でも香港ではそんなに牛肉を食べないんです。

どうしてかな?と思ったけど

たぶん一番の理由は

固い牛肉しかないからだと思います。

 

牛ステーキをスーパーでも市場でも買ってみて

焼いて食べたけど固くてびっくりしました。(^^);

けっこう高い値段を出したんだけど

こんなもんなのかなあ~とちょっとがっかり。

 

でも香港でもステーキ屋さんに食べに行けば

まあまあOKなのを出してくれます。

 

本当に高い西洋料理のレストランに行けば

ちゃんとした柔らかいステーキが食べられます。

でも少なくとも一般に売っているのは固いです。

 

あと香港でよく会うのは

「私は牛肉食べません。」っていう人。

なんでーー??ってびっくりして聞いたら

牛肉を食べない宗教に入っているんだとか。

 

観音様を信じる宗教で

牛肉を食べない宗派というのがあるそうなんです。

でも牛肉以外はOKなんだって。

 

仏教は殺生禁止だから基本的にどんな肉も食べないけど

その観音様を信じる宗教は牛肉だけ食べないそうです。

 

香港に来て初めてわかったんだけど

この牛肉を食べない観音様の宗教は

中華系ではとてもポピュラーです。

 

マレーシアやシンガポールの華僑の中でも

ポピュラーだそうです。

けっこう知り合いの中にもいます。

 

でも香港で牛肉を食べなくても

全然困らないから大丈夫。

中華料理、少なくとも広東料理では

豚肉といろんな鳥の肉と海鮮料理がメインだからです。

 

広東料理は特に豚肉が多くて

チャーシューとか

焼肉(スィウーヨッ)とか

排骨(パイクワッ)っていうスペアリブのぶつ切りとか

豚足とか子豚の丸焼きなどなど・・・

豚肉料理がいっぱい出て来ます。

 

ところで豚足は広東語では

「猪手(チューサウ)」って言うんです。

豚の手って言うんですね。

あれは豚の足か手かどっちなのかな? 😛

 

気づいたと思うんですが

豚は広東語では猪(いのしし)と書きます。

厳密には「豬」って書くんですけどね。

けものへん(犭)が少し違いますね。

「けものへん」ってもともとは

豚という字の「つくり」のほうに似てるんですね。

 

豚肉も広東語では「猪肉(チューヨッ)」と言います。

猪(いのしし)の肉なんて売ってないんですけどね。 :mrgreen:

 

十二支の猪年は広東語でも書き方は同じですけど

意味は豚年です。

 

「私はブタ年です。」って言っても

香港では可愛い響きです。

「そうですか、あなたはブタ年ですか。」

と言っても誰も怒りません。

 

年賀状のイラストなども豚の絵になっています。

ブタちゃんはカワイイんです。 😉

 

でも女性の「ブス」のことを

広東語では「猪扒(チューパー)」

つまり「豚ステーキ」と言います。

 

「あの人は豚ステーキだ。」と言ったら

「あの人はブスだ。」という意味です。

もちろん普段レストランで

「豚ステーキ下さい。」と言ったときは

ブスなんか出て来ませんよ。

ちゃんと豚ステーキが出て来ます。

 

話を広東料理に戻すと・・・

 

宴会料理の最初は子豚の丸焼きから始まります。

子豚の丸焼きはパリパリに焼かれた表面の皮と

その下についた少しのお肉しか食べないって知ってますか?

だから生まれたての小さい子豚しかだめなんです。

太ってたらおいしくないんです。

 

なぜか両目にはプチトマトが付いていてね・・・

それが赤い電球で光っているときもあります。

最初はびっくりするんだなあ~

 

でも結婚式で子豚の丸焼きが出ると

それは新郎の家族が新婦をお嫁さんになる女性として

完璧だと認めたよという意味だそうです。

 

子豚の丸焼きは神様にお祈りする際に捧げるものなので

崇高な意味があるのです。

 

ところで、さっき「焼肉」って漢字で書きましたが

 

焼肉は中国語(広東語)では、ある豚肉料理の名前です。

間違っても牛肉のことではありません。

 

焼肉と言っても鉄板でジュージュー焼くんじゃなくて

豚を丸焼きにしてから

皮付きバラ肉の部分を取り出して切ったものを

中国語では焼肉って言うんです。

 

皮はパリパリでお肉は柔らかいからおいしいです。

お好みでカラシを付けて食べます。

 

沖縄の人は皮付きの豚バラ肉を食べるそうで

沖縄ではその部分は「三枚肉」と呼ばれています。

豚の三枚肉

 

でも本州でも煮豚というお料理で

皮付きの豚バラ肉を使いますよね。

 

下の写真は焼肉とはちょっと違うんですが

だいたい見かけはこれに似ています。

pork-tenderloin

 

広東料理ではよく豚や鳥(ニワトリだけじゃなくて鴨とかダックなどもね)を

バーベキュースタイルで丸焼きにしますが

そういう手法で作られた肉すべてを

焼味(スィウーメイ)と呼びます。

 

焼味のお店に行くと店頭にたくさん

丸焼きの豚の部位や鳥一羽なりっていうのがぶら下がっていて

「これください。」と言うと

すごく大きい包丁でバンバン切り分けてくれます。

 

「焼肉ください。」と言うと

豚の皮付きばら肉を切ってくれるわけです。

 

チャーシューも日本のチャーシューや焼き豚とは違って

表面が赤味がかっていて甘い味がします。

蜜をぬって焼いてあるからです。

チャーシューももちろんその場ですぐ切ってくれます。

 

焼味料理はバーベキュー料理ということになりますが

かなりの技術や設備が必要とされるそうです。

 

ところで、香港に来て思ったんですけど

お年寄りもよくお肉を食べますね~

人間って年を取るとさっぱり系になるのかと思ったら

そういう方程式はどの国でも成り立つわけではないようです。

 

日本も香港も平均寿命世界1、2を争う国なので

それぞれの地に合った食生活なのでしょう。

 

確かに香港のような暑いところで

汗をかきながらガンガン歩こうと思ったら

お肉も必要になりますよね。

 

都会の人って車がないからよく歩きますね。

特に香港は車があってもやっぱりどこかに停めて

目的地には歩いて行かないとたどり着けなかったりするので

みんなてくてくよく歩きます。

 

歩くスピードも早いしね。

(でも世界一歩くスピードが速いのはシンガポールだそうです。)

 

それに買い物だって車じゃないから

重い袋を下げてガンガン歩くわけですよ。

5kgの米袋を下げて歩くのは日常茶飯事です。

 

カートでガラガラ引くにしても

やっぱり引いて歩く体力がいりますしね。

 

だから暑い気候の都会に住むには

お肉を食べて体力をつけて

重い荷物を持って汗ダラダラでも

ガンガン歩けないとやっていけないようです。

 

話は変わるのですが、日本ではふつう

今日の晩ごはんはお肉だったら肉料理だけ

お魚だったら魚料理だけ

という食べ方をすると思うんですけど

香港では同じ食卓にお肉もお魚も両方並ぶことが多いです。

お肉も1種類じゃなくて

豚肉と鶏肉なんてことも多いです。

 

最初はびっくりしたけれど

今では私もさんまと豚肉を一緒に出したりしています。 😛

 

たぶん中華料理ってみんなで取って食べるから

取り分けると少しずつの量になるからでしょうね。

 

大きい蒸し魚を1匹出しても

みんなでつつけばすぐになくなってしまいますしね。

いろいろ食べるのもいいことですしね。

 

そういうことで、豚肉は香港で大人気の食べ物です!

それに豚肉はすごく体にいいって聞きました。

そのことについてはこちらの記事でどうぞ。

Name of author

Name: メアリー

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