引き寄せの法則・エイブラハム|香港在住

引き寄せの法則・エイブラハムなどについて英語の動画や本の内容を和訳してご紹介しています。お勧め記事は『ジェリー・ヒックスさんの死は間違いだったのか』『バシャールによるパラレルリアリティの説明』『男女が別れる時はなぜ辛いのか』『生死のプロセス|もう二度と生まれ変わらない方法』『ベジタリアンは動物を救っているのか』『人間は動物として生まれ変わるのか』『ネガティブな考えを過去に百万回持ったらどうなる?』『愛を間違えた所で探すとどうなる?』など多数です。

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4分が長い香港人 5分が遠い香港人 3時間が近いアメリカ人

香港島
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香港という場所は九龍半島と香港島に分かれていて

地下鉄で九龍サイドから香港サイドに渡るのに

5分とかからないんだけど

なぜか人々は遠いと感じるんです。

 

九龍半島と香港島は海で分かれていて

フェリーで海を渡る方法と

地下鉄で海底トンネルを通る方法と

タクシーやバスや車で海底トンネルを通る方法があります。

 

一番よく使われる手段はやはり地下鉄。

それだと5分もかかりません。

 

香港に来てびっくりしたのが

「明日は香港島まで行くのか。遠いなあ。」とか

「九龍サイドに住んでるの?遠いね。」

という会話をよく耳にするんです。

 

九龍半島に住んでいる人が香港島に行くときや

香港島の住民が九龍サイドに行くときも

「対面海に行く」という広東語の表現もあるぐらい

なんだか海を渡ると違う世界に行くみたいに

思ったりもするんです。

 

もちろんそれでも通勤したり、遊びに行ったりと

行き来は頻繁にあるんですけどね。

 

でも香港島の中で10分かかって地下鉄で移動したり

九龍半島内で15分電車に乗ったりするのは

みんなあまり遠いと思わないのに

海を渡る約4分が遠いと思うんです。

5分以下なのに海の向こうは遠い。

おもしろい感覚ですよね。

 

タクシーについてもおもしろいことがあります。

九龍サイドのタクシーは普通は九龍半島内だけを走り

香港サイドのタクシーも普通は香港島内ばかり走っていて

こんなに近いのに自分の領域以外は

道を知らなかったりするんですよ。

 

(九龍半島内と香港島内でもさらに細かく

タクシーの種類が分かれているのですが

今回はそれはおいといて話を続けます。)

 

タクシーは自分の領域とは反対側のサイドに行くときは

帰りのトンネル代まで請求されるので

その辺も乗る前に確認しておかないといけません。

 

でも、お金を払えば行ってくれればまだいいんだけど

「香港島は行かないよ。」とか

「九龍サイドには行かない。」とか

乗車拒否をされるときもあります。

 

でもそれは嫌がらせじゃなくて本当にそういうものなんです。

だからそう言われても個人的に取らないでね。

 

日本みたいに広い国から来るとびっくりする感覚がいろいろあります。

私は日本の地方の出身だから

電車の待ち時間が10分ぐらいでもなんとも思わないけど

香港の地下鉄は普通、待ち時間は最長4分。

だから4分だと長いなあ~と思うわけです。

 

1、2分に1本の感覚に慣れてしまうと

4分という待ち時間を見ると

「あ、電車行っちゃったばかりか~。」

なんて思うわけです。

東京や大阪も路線によってはそう思いますよね。

 

そういえば私の妹はアメリカに住んでいるんですけど

一度私がアメリカに遊びに行ったときに

車でラスベガスからロサンゼルスまで行ったことがありました。

 

それで車に乗るときに

「何時間かかるの?」って聞いたら

「近いよ。」と答えた妹。

「3時間。」

えーっ!3時間が近いのー??

 

香港で3時間って言ったら

香港からはみだしちゃって

宇宙の果てまで行く感覚ですよ。

 

でも娘達の10歳のカナダ出身の友達

カナダのトロントからアメリカのワシントンまで行くのが

「近いよ、10時間だもん。でも混んでたら12時間。」

と言っていたから、この世界観の違いにビックリした!

やっぱり環境によって感覚も違ってくるんですね。

 

せかせかぱっぱと物事を処理している人も

ぶんちゃっちゃのリズムで生活している人も

その鍵は環境に適したところが大きいんですね。

 

香港で感心したのは公務員の仕事が速い!

公務員って普通どこの国でもゆったりしているイメージがあるけど

香港の移民局とか公的施設の職員は仕事がめちゃ速い!

あれは日本人もびっくりの速さと効率ですよ。

 

でもオーストラリアで毎年移民局に行っていた頃は

待ち時間が何時間っていうのも当たり前だと思っていました。

コアラのように私も寝そうになって待っていました。

 

いいとか悪いとかじゃなくて

両方とも感心しますよね。

相手を待つ忍耐があるっていうのもすごいことですね。

 

アメリカのグランドキャニオンのお土産屋さんでの出来事。

かなり待たされていて、こんなにレジの人が遅いと

香港では絶対お客さんがイラ立ちを見せると思ったけど

そこではおじさんまでが可愛く両手でしっかりとお土産を持って

いい子にイラ立ちも見せずに待っていました。

長所は短所、短所は長所の意味がわかりました。

 

住めば都、慣れれば当たり前といういろんな国の時間の進み方。

おもしろいな~と思って、勉強になりました。 😉

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Name: メアリー

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